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麦茶とはと麦茶 は同じもの?効果効能はあるの 気になるを完全ガイド

麦茶とはと麦茶 は同じもの?効果効能はあるの

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お茶 イメージ

お題「#おうち時間

 

ホット、一息つくリラックスタイムや、家族や友人とのおしゃべりを楽しむ時に欠かせない「お茶」。

 

今回は、「麦茶」と「はと麦茶」。同じもの?違うもの?

 

この二つの茶はどのような違いがあるのでしょうか?どちらも「麦」がつくお茶です。暑い季節になると「麦茶」と「はと麦茶」をスーパーの店頭で目にするようになって、「麦茶」と「はと麦茶」はいったい、どう違うんだろう?と。ふと疑問に思うことはありませんか?似ているようで、実は違うふたつのお茶。ではいったいどのような違いがそこにはあるのでしょうか?今回は、「麦茶」と「はと麦茶」の違いについてご紹介したいと思います。

 

 

麦茶 と はと麦茶 の違いはあるのか?

 

 

結論としては、


麦茶 と はと麦茶は、全く別物です。

 

 


麦茶は大麦の実を使って作られたお茶で、はと麦茶の原材料である、はと麦は、イネ科のジュズダマの変種と言われています。はと麦とは全く違う種類の麦です。

 

 

はと麦茶について 

はと麦茶は、はと麦の実を焙煎して作るお茶です。はと麦はイネ科の植物で、粒の見た目は麦よりは、とうもろこしに近いように見えます。また他の穀物と比べても栄養が多く含まれているのが特徴です。他のお茶に比べて強い香ばしさがあります。色は麦茶や烏龍茶よりは薄く、味はすっきりして甘みのある味わいが特徴です。

 

はと麦の収穫時期は、9月〜10月です。主な産地は、富山、岩手、島根となっています。

 

原産・歴史

はと麦は、中国南部、インドシナ半島が原産と言われています。

 

はと麦は、江戸時代頃に日本に渡来したとされています。そして、はと麦が全国的に普及したのは昭和60年頃で、その頃には全国での栽培が始まってたとされています。

 

 


ブレンド茶に使用
はと麦は、ブレンド茶の原材料によく使用されています。カフェインなしのペットボトル用のお茶としてとても人気です。はと麦を原料としたお茶は、ブレンド茶に含まれていることから、普段から知らず知らずと気がつかないところで、はと麦の入ったブレンド茶を私たちも飲用しているのですね。

 

 


はと麦茶に含まれている成分 

では、はと麦茶にはどんな成分が含まれているのでしょうか?成分の一例は下記の通りです。

 

  • ミネラル:微量のカルシウムや鉄やマグネシウムを含んでいます。
  • ロイシン:アミノ酸の一つといわれており、幅広い食品に含まれています。主に、肉類、乳製品、魚介類、大豆等に含まれています。
  • チロシン:バナナやアボカドの苦味に含まれる成分です。
  • バリン:アミノ酸の一つで、肉類、チーズに多く含まれています。甘みを持つことから、食品添加物として使われています。
 

 

その他にも、はと麦茶には以下のような成分が含まれています。

 

  • ビタミンB2:脂質や糖質、たんぱく質をエネルギーに変えるときに必要な栄養素です。
  • アミノ酸:たんぱく質を作る成分です。アミノ酸には、たんぱく質を構成する成分のほかに、それぞれの働きもあり筋力をアップしたり、疲労回復などの効果が期待できます。
  • 鉄:鉄分補給におすすめです。血液中の赤血球のヘモグロビンの成分で、酸素を体のすみずみまで運び、いらなくなった二酸化炭素を肺に運ぶ役割があります。
  •  カリウム:体の中の水分量を調節して、筋肉の働きをコントロールする栄養素です。塩分を摂りすぎたときに、ナトリウムの排泄を促して血圧を安定させます。むくみ対策にもなります。

 

 


はと麦はヨクイニンという漢方の原料


はと麦は、漢方薬として知られているヨクイニンの原材料です。肌荒れやいぼの治療、疲労回復などの生薬として古くから親しまれてきました。

 

はと麦に含まれている特有成分のコイクセラノイドという麦特有の成分です。たんぱく質が新陳代謝を高めて、肌の生まれ変わりを促進する作用があると言われています。また、新陳代謝の促進は血液やリンパ液の流れを良くして、余分な水分や老廃物を排出するので、利水作用やデトックス効果も期待されています。腸の働きや環境を整え便秘対策に役立ちます。

 

 


はと麦茶に副作用は?注意点はあるの?

 

はと麦茶に副作用は存在するのでしょうか?はと麦茶の原料のはと麦は、イネ科の植物なのでイネ科でイネアレルギーや小麦アレルギーを持っている方は痒みやじんましんを伴う可能性があるので注意が必要です。

 

 

特に注意していただきたいのが妊娠中の方です。カフェインなしですが、飲みすぎると子宮収縮を促したりするので控えるようにしてください。摂取量には十分気をつけましょう。冷え性の人も体が冷えてしまうことがあるので注意が必要です。

 

 


カフェインなし 家族全員で飲みやすい
はと麦茶には、カフェインは入っていません。お子さんの水分補給に、寝る前にも安心して飲むことができます。

 

 

 

はと麦茶の効能と効果的な飲み方
鍋に水250mlとはと麦を大さじ1~2杯ほど入れて、弱火で約5分間煮出してください。お茶パックなどに入れると、煮出したあとのはと麦がすぐに取り出せてとても便利です。しっかり煮出したほうが旨みや栄養を引き出すことができます。但し、煮出しすぎると苦みが出てくるので、煮出し時間を調整してお好みの味覚にしましょう。

 


麦茶について

飽きのこないすっきりとした味わいの麦茶は、夏の定番のお茶の一つです。麦茶は、昔から長く愛され続けています。近年では、麦茶がもつ健康的効果も明らかになってきています。カフェインなしでミネラルが豊富な麦茶は、汗をかいた時の水分補給に最適なお茶です。香ばしくて甘みもある麦茶。冷やしてごくごくと飲みたいものです。

 


麦茶の原料は六条大麦
麦茶の原材料は、もちろん麦ですが、どんな麦の種類かというと大麦になります。大麦には種類があって、よく知られているのは、六条大麦と二条大麦となります。

 

麦茶に主に使われているのが、六条大麦です。二条大麦は、主にビールなどの原材料として使われています。麦茶によっては、六条大麦に二条大麦を両方使いブレンドしているものもあります。六条大麦が使われていることから麦茶のペットボトルには、商品名やラベルに六条大麦の文字が表記がされています。

 


六条大麦の生産量は、福井県1位、富山県2位。日本全国の半分以上を生産しています。
収穫時期は5月〜6月となっています。

 


麦茶に含まれている成分は?
では麦茶にはどんな成分が含まれているのでしょうか?

栄養成分としての働き、麦茶はミネラルが豊富で熱中症に効果的

麦茶には、熱くなった体を冷やす効果があると言われています。麦茶には、ナトリウムやカリウムといったミネラルが豊富に含まれているので、水分と一緒に不足するミネラルも摂取できることから、熱中症の予防に効果的とされています。また、血液をサラサラにする効果や抗酸化作用など、熱中症を予防しながら優れた効能を発揮してくれます。

 

 

カフェインについて
麦茶の特長は、カフェインなしであることです。
暑さの厳しい季節の熱中症対策として、水分補給として飲むお茶にはできるだけ利尿作用が少ないものが望ましいとされます。カフェインなしの麦茶は、利尿作用が少ないので水分補給にとても適しています。また、カフェインが気になる方や、たくさん飲むお子さんの水分補給にも安心です。さらに麦茶には、玄米にも含まれるガンマアミノ酪酸というのも含まれていて、それは血圧を下げたり、中性脂肪を抑える役割があるとされています。

 

 

歴史

歴史は古く、戦国武将もむぎ茶を好んで飲んでいたと伝えられています。江戸時代末期には、町人の飲み物として広く親しまれるようになりました。今もなお、日常的な飲み物として定着しています。冷蔵庫が普及した昭和30年代に冷やして飲む習慣が生まれてからは、「夏には麦茶」というイメージが定着しました。

 


抗酸化作用で生活習慣病の予防効果にもいい
麦茶には、抗酸化作用があることもわかっています。抗酸化作用がある成分として麦茶は、ポリフェノールが含まれていて、活性酸素を抑制して健康をサポートしてくれます。

 

麦茶には、体のほてりを鎮める作用や胃腸の働きをととのえる作用、利尿作用などがあり、夏バテ、むくみなどの改善に役立ちます。


注意すべき点について、冷え症や冷えによる下痢などの症状がある場合は、麦茶をひかえたほうがいいでしょう。

 

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まとめ

麦茶 と はと麦茶について、また違いについてご説明してきました。

 

はと麦茶と言えば、ペットのブレンド茶などでなんとなく聞いたことがあるくらいで、あまりよく知らないという人が多いかもしれません。ブレンドではなく、はと麦茶単体を飲まれた方は、少ないかもしれません。そして、はと麦茶と麦茶の二つのお茶は、全くの別ものであることがわかりました。

 

 

麦茶以外にも、はと麦茶は、鉄分補給ができたり、体内の水分量を調整できたりといろいろな効能があることがわかりました。はと麦茶にも期待できることがよくわかりました。

 

 

夏と言えば、冷えた麦茶という方も、是非、冷えたはと麦茶にするのもいいかもしれません。いろいろな場面で是非お茶を楽しむのもいいかもしれません。

 

 

お茶にさまざまな種類があります。一日のいろいろな場面で、麦茶やはと麦茶、そしてそのほかのお茶を楽しむのもいいかもしれません。

 

ご一読いただき誠にありがとうございました。

 

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