こんばんは、AKIRA(あきら)と申します。
訪問いただき、誠にありがとうございます。
■スズムシ飼育 観察日記 6月5日(晴)
気になっていた もう一つの飼育BOXに
さらに 5匹 生まれているのを発見!!!
こちらも、これから、どんどん
うまれてくるのかと、たのしみです。
最初に生まれた側の飼育BOXは、
どんどん、順調!!!っていいたいぐらい
生まれていて。数はいすぎて不明。
息を吹きかけると、いたるところに
スズムシの幼虫が、動き出します。
■スズムシ飼育 観察日記 今年も生まれました。
今年も スズムシ が生まれました。
おそらく来週には、
70匹以上、生まれているかもしれません。
もう一つの飼育ケースは、まだ発見できていないので、
こちらも期待してまちたいとおもいます。
■スズムシ飼育 観察のきっかけ
住んでいた近くの方が、
鈴虫を飼っていて、
おすそ分けいただいてから、鈴虫を飼っています。
そんなことから、
気がつけば、もう 6年か、7年、鈴虫 を育てています。
昨年11月13日に最後の1匹がしんでしまいました。
飼育ケース2つには、たくさんの卵が産み付けられていました。
それからは、飼育ケースの清掃もしつつ、卵が孵化できるよう、
適度な水分をあたえながら、越冬し、
今年も無事、スズムシがうまれました。
ホッとしました。
■本日(最新) 撮影のスズムシ
なかなか生まれなかった方の飼育BOX
1匹 赤丸 他はかくれています。現状、5匹程度
最初の1匹目が生まれて、次々生まれている側の飼育BOX
こちらは、順調に生まれていて、60匹以上?いるかも。
息を吹きかけると、全体に何かが動きだします。スズムシたち。
■前回までの 撮影したスズムシ
[rakuten:chanet:10112505:detail]
■昨年は、5月27日にブログに掲載していました。
昨年は、ブログ 5月27日 に
スズムシが生まれた内容を記載していたようです。
1年の早さ、時間の経つのが早い。。こわいです。
昨年のブログです。
鈴虫
内容/説明鈴虫は、バッタ目コオロギ科の昆虫。
大型の日本産コオロギ科昆虫である。
古くは「マツムシ」と呼ばれるなど、双方に混同があった。
学名: Meloimorpha japonica
目: バッタ目
分類階級: 種
種: スズムシ H. japonicus
亜目: キリギリス亜目 Ensifera
科: コオロギ科 Gryllidae
引用参照:スズムシ - Wikipedia
もっと孵化することを願って!
最後まで、ご一読いただき誠にありがとうございました。
読者登録をお願い致します。