こんにちは、AKIRA(あきら)と申します。
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■スズムシ飼育 観察日記 11月19日
8月にピークをむかえたスズムシ。
70匹から90匹はいたかもしれないスズムシ。
11月19日、
最後の1匹。メス。スズムシさん動かなくなっていました。
今年のスズムシは観察終了。ちょっと寂しいものです。
でも、今年もたくさんの卵を産んでいます。
土の中をみると、白くて細長い卵が見えます。
来年も孵化できるように、適度の湿度と気温にきをつけながら。
来年のスズムシが誕生するのを見守っていきたいと思います。
■スズムシ飼育 観察日記 今年も生まれました。
今年も スズムシ が生まれました。
おそらくこのままでは、 二つの飼育BOXで、
100匹以上、生まれているかもしれません。
■スズムシ飼育 観察のきっかけ
住んでいた近くの方が、
鈴虫を飼っていて、
おすそ分けいただいてから、鈴虫を飼っています。
そんなことから、
気がつけば、もう 6年か、7年、鈴虫 を育てています。
昨年11月13日に最後の1匹がしんでしまいました。
飼育ケース2つには、たくさんの卵が産み付けられていました。
それからは、飼育ケースの清掃もしつつ、卵が孵化できるよう、
適度な水分をあたえながら、越冬し、
今年も無事、スズムシがうまれました。
ホッとしました。
■8月19日撮影 の スズムシ
最後の1匹もうごかなくなり。今年は終了。
来年もいい音色が聞けることを願って。
■昨年は、5月27日にブログに掲載していました。
昨年は、ブログ 5月27日 に
スズムシが生まれた内容を記載していたようです。
1年の早さ、時間の経つのが早い。。こわいです。
昨年のブログです。
鈴虫
内容/説明鈴虫は、バッタ目コオロギ科の昆虫。
大型の日本産コオロギ科昆虫である。
古くは「マツムシ」と呼ばれるなど、双方に混同があった。
学名: Meloimorpha japonica
目: バッタ目
分類階級: 種
種: スズムシ H. japonicus
亜目: キリギリス亜目 Ensifera
科: コオロギ科 Gryllidae
引用参照:スズムシ - Wikipedia
もっと孵化することを願って!
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