【F1】ポイントランキング2022 について教えて!(カナダGP終了時点)
最新情報をご確認ください。
(掲載後に新たな順位変動がある場合がございます)
角田さんにとって残念な結果でした。
リタイヤした内容がちょっといただけませんでした。
しかし、多数のドライバーからは同情の声もあったものの、同じミスをしたドライバーはいません。次戦、活躍をねがうばかりです。
2022年 F1ドライバーズポイント
1.マックス・フェルスタッペン/レッドブル/175
2.セルジオ・ペレス /レッドブル/129
3.シャルル・ルクレール/フェラーリ/126
4.ジョージ・ラッセル/メルセデス/111
5.カルロス・サインツ/フェラーリ/102
6.ルイス・ハミルトン/メルセデス/77
7.ランド・ノリス/マクラーレン/50
8.バルテリ・ボッタス/アルファロメオ/44
9.エステバン・オコン/アルピーヌ/39
10.フェルナンド・アロンソ/アルピーヌ/22
11.ピエール・ガスリー /アルファタウリ/16
12.ケビン・マグヌッセン /ハース/15
13.ダニエル・リカルド /マクラーレン/15
14.セバスチャン・ベッテル /アストンマーティン/13
15.角田裕毅/アルファタウリ/11
16.周冠宇/アルファロメオ/3
17.アレックス・アルボン/ウィリアムズ/3
18.ランス・ストロール/アストンマーティン/3
19.ミック・シューマッハ/ハース/0
20.ニコ・ヒュルケンベルグ/アストンマーティン/0
21.ニコラス・ラティフィ/ウィリアムズ/0
2022年 F1コンストラクターズポイント
1.レッドブル/304
2.フェラーリ/228
3.メルセデス/188
4.マクラーレン/65
5.アルピーヌ/61
6.アルファロメオ/47
7.アルファタウリ/27
8.アストンマーティン/16
9.ハース/15
10.ウィリアムズ/3
2022年 気になるところ
1,マシンデザインが大幅に変更されるので、チーム勢力図がどうなるか?
2,メルセデスをはじめ一部ドライバー変更がどんな展開になるか?
3,ホンダの名前が消え、裏方でサポートしながらレッドブルのエンジンは強さを発揮できるのか?
4,二年目の角田がガズリ―に挑戦できるだけのレースができるのか?
5,今回こそ、鈴鹿日本グランプリが開催できるのか?
6,タイヤも大きくなり、タイヤをうまく使いこなすことはできるのか?
7,フェルスタッペンの時代に突入なのか、新たな挑戦者または、ハミルトンの逆襲があるか?
など、2022年のF1は楽しみがたくさんあります。
それでは、最後まで御覧いただき誠にありがとうございました。
\楽天のお得な情報を
ROOMにまとめています!/
読者登録をお願い致します。