このノウハウを実践してから迷いがなくなり、何かわずかでも実行できるようになってきています。
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アドセンス挫折を一度経験して、もう一度挑戦すると決めて、一番最初に参考にさせていただいたのが香恋さんのメルマガでした。
ネタ探しのヒントからトレンドの考え方は私に新しい視点を与えてくれました。
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【F1】ポイントランキング2022 について教えて!(シンガポールGP終了時点)
- 2022 F1のドライバーズポイントを知りたい
- 2022 F1のコンストラクターズポイントを知りたい
など、
2022年 F1グランプリの現時点でのポイント(情報)をまとめた記事を用意しました。
この記事で紹介する「【F1】ポイントランキング2022 について教えて!」をご一読いただければ、現状の各チーム、ドライバーの勢力図のヒントになるかと思います。
記事の前半では、2022年 F1ドライバーズポイントを、そして記事の後半では、2022年 F1コンストラクターズポイントをご紹介いたします。
フジテレビ地上波で放送がはじまった1987年よりF1をテレビ観戦、車中泊しながら観戦しにいった鈴鹿日本グランプリ。
岡山で開催されたグランプリ、海外ではイタリアグランプリと、直接観戦した数はそれほど多くはありませんが、興味をもったF1からはなれることなく、今もテレビ観戦しております。
昔のこと、最近のこと、気になったこと、思ったことも記事に盛り込んでいけたらと思っております。
【F1】ポイントランキング2022 について教えて!
(シンガポールGP終了時点)
最新情報をご確認ください。
(掲載後に新たな順位変動がある場合がございます)
鈴鹿日本グランプリを次にひかえ、角田さんも来期契約(アルファタウリ)も確定してホットしました。でも、同じチームのガズリーが移籍する可能性が高まってきました。角田さんのチームメイトが誰になるか、いろいろと噂も絶えませんが、ガズリーが移籍することになれば、アルファタウリのチームリーダーとして、責任が益々重たくなってきます。
いつまでも新人ドライバーだからとか、経験が浅いとか言ってられません。チームボスも3年は必要と言っていただけに、来期の活躍を期待したいものです。だからこそ、残りのレースでいい流れで、成績をおさめてほしい限りです。
ガスリーが移籍することになれば、リーダー的な役割が必要となりますが、車の開発について、角田さんの意見が多少なりに重たくなります。
つまり、角田さんが乗りやすいマシン開発ができやすくなります。楽しみでなりません。チームメイトが誰になったにせよ、そのチームメイトより成績を上回る必要はあります。
失敗した時は、2024年のアルファタウリのシートはなくなります。2023年こそ、角田さんの勝負の年になります。
ところで、シンガポールグランプリは、低速コースにさらに、雨がくわわり、ベテランのドライバーがしぶとくレースを展開。さすが、永年、F1の世界でドライバーしているだけに、経験が優位にはたらきました。
ミスをしても、マシンをいためない、リタイヤしない方法でレース復帰している。さすがです。
経験が浅いドライバー、マシンの信頼性がなかったチームが脱落したシンガポールグランプリでした。
次戦、今週末開催の日本グランプリがますます楽しみになってきました。
■ 2022年 F1ドライバーズポイント
1 フェルスタッペン 341
2 ルクレール 237
3 ペレス 235
4 ラッセル 203
5 サインツ 202
6 ハミルトン 170
7 ノリス 100
8 オコン 66
9 アロンソ 59
10 ボッタス 46
11 リカルド 29
12 ベッテル 24
13 ガスリー 23
14 マグヌッセン 22
15 ストロール 13
16 シューマッハー 12
17 角田 11
18 周 6
19 アルボン 4
20 デフリース 2
21 ラティフィ 0
22 ヒュルケンベルグ 0
■ 2022年 F1コンストラクターズポイント
1 オラクル・レッドブル・レーシング 576
2 スクーデリア・フェラーリ 439
3 メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム 373
4 マクラーレンF1チーム 129
5 BWTアルピーヌF1チーム 125
6 アルファロメオF1チーム・オーレン 52
7 アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム 37
8 ハースF1チーム 34
9 スクーデリア・アルファタウリ 34
10 ウイリアムズ・レーシング 6
2022年 F1 気になるところ
1,マシンデザインが大幅に変更されるので、チーム勢力図がどうなるか?
2,メルセデスをはじめ一部ドライバー変更がどんな展開になるか?
3,ホンダの名前が消え、裏方でサポートしながらレッドブルのエンジンは強さを発揮できるのか?
4,二年目の角田がガズリ―に挑戦できるだけのレースができるのか?
5,今回こそ、鈴鹿日本グランプリが開催できるのか?
6,タイヤも大きくなり、タイヤをうまく使いこなすことはできるのか?
7,フェルスタッペンの時代に突入なのか、新たな挑戦者または、ハミルトンの逆襲があるか?
8,予算制限がチームの勢力図にどこまで影響があるか?
など、2022年のF1は楽しみがたくさんあります。
それでは、最後まで御覧いただき誠にありがとうございました。
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