ツイッターをはじめる頃に出会ったノウハウをただコツコツと実践したからなんです。
・相互フォロワーじゃなく濃いフォロワーを増やす方法
・Twitterで収益化する方法
について解説しています。
アドセンス挫折を一度経験して、もう一度挑戦すると決めて、一番最初に参考にさせていただいたのが香恋さんのメルマガでした。
ネタ探しのヒントからトレンドの考え方は私に新しい視点を与えてくれました。
まずはメルマガ登録してみてください。
>>>無料メルマガ登録はこちら
【F1 2023】2023年のF1カレンダーについて教えて!
この記事で解決できるお悩み
このブログでは、
- 2023年F1のドライバーズポイントを知りたい
- 2023年F1のコンストラクターズポイントを知りたい
- 2023年F1のトピック、その他情報を知りたい
など、2023年F1グランプリに関する情報をまとめた記事を用意しました。
この記事で紹介する「【F1 2023】2023年のF1カレンダーについて教えて!」をご一読いただければ、現状の各チーム、ドライバーの勢力図のヒントになるかと思います。
2023年F1シーズンになれば、記事の前半では、「2023年F1ドライバーズポイント」を、そして記事の後半では、「2023年F1コンストラクターズポイント」をご紹介いたします。
フジテレビ地上波で放送がはじまった1987年よりF1をテレビ観戦、車中泊しながら観戦しにいった鈴鹿日本グランプリ。
岡山で開催されたグランプリ、海外ではイタリアグランプリと、直接観戦した数はそれほど多くはありませんが、興味をもったF1からはなれることなく、今もテレビ観戦しております。
昔のこと、最近のこと、気になったこと、思ったことも記事に盛り込んでいけたらと思っております。
【F1 2023】2023年のF1カレンダーについて教えて!
3月5日
バーレーンGP バーレーン・インターナショナル・サーキット
3月19日
サウジアラビアGP ジェッダ市街地サーキット
4月2日
オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット
4月16日※開催協議中・調整中
中国GP 上海インターナショナル・サーキット
4月30日
アゼルバイジャンGP バクー市街地サーキット
5月7日
マイアミGP マイアミ・インターナショナル・オートドローム
5月21日
エミリア・ロマーニャGP イモラ・サーキット
5月28日
モナコGP モンテカルロ市街地サーキット
6月4日
スペインGP カタルニア・サーキット
6月18日
カナダGP ジル・ビルヌーブ・サーキット
7月2日
オーストリアGP レッドブルリンク
7月9日
イギリスGP シルバーストン・サーキット
7月23日
ハンガリーGP ハンガロリンク
7月30日
ベルギーGP スパ・フランコルシャン
8月27日
オランダGP ザントフールト
9月3日
イタリアGP モンツァ・サーキット
9月17日
シンガポールGP シンガポール市街地サーキット
9月24日
日本GP 鈴鹿サーキット
10月8日
カタールGP ロサイル・インターナショナル・サーキット
10月22日
アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
10月29日
メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット
11月5日
ブラジルGP インテルラゴス・サーキット
11月18日
ラスベガスGP ラスベガス市街地サーキット
11月26日
アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット
【F1 2023】2023年 新マシン発表日について教えて!
随時更新してまいります。(1月6日現在)
レッドブル・レーシング:未定
スクーデリア・フェラーリ:2月14日
メルセデスAMG F1チーム:未定
アルピーヌ F1チーム:未定
マクラーレン F1チーム:未定
アルファロメオ F1チーム:未定
アストンマーチン F1チーム:2月13日
ハース F1チーム:未定
スクーデリア・アルファタウリ:2月11日 カラーリングのみ
ウイリアムズ・レーシング:未定
【F1】ポイントランキング2022 について教えて!
※2023年シーズン入り次第、更新いたします。
(最終戦 アブダビGP終了時点)
最新情報をご確認ください。
(掲載後に新たな順位変動がある場合がございます)
■ 2022年 F1ドライバーズポイント
※2023年シーズン入り次第、更新いたします。
1 マックス・フェルスタッペン 454
2 シャルル・ルクレール 308
3 セルジオ・ペレス 305
4 ジョージ・ラッセル 275
5 カルロス・サインツ 246
6 ルイス・ハミルトン 240
7 ランド・ノリス 122
8 エステバン・オコン 92
9 フェルナンド・アロンソ 81
10 バルテリ・ボッタス 49
11 ダニエル・リカルド 37
12 セバスチャン・ベッテル 37
13 ケビン・マグヌッセン 25
14 ピエール・ガスリー 23
15 ランス・ストロール 18
16 ミック・シューマッハー 12
17 角田裕毅 12
18 周冠宇 6
19 アレクサンダー・アルボン 4
20 ニコラス・ラティフィ 2
21 ニック・デ・フリース 2
22 ニコ・ヒュルケンベルグ 0
■ 2022年 F1コンストラクターズポイント
※2023年シーズン入り次第、更新いたします。
1 オラクル・レッドブル・レーシング 759
2 スクーデリア・フェラーリ 554
3 メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム 515
4 BWTアルピーヌF1チーム 173
5 マクラーレンF1チーム 159
6 アルファロメオF1チーム・オーレン 55
7 アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム 55
8 ハースF1チーム 37
9 スクーデリア・アルファタウリ 35
10 ウイリアムズ・レーシング 8
■2023年F1 気になるところ
1,マシンのレギュレーション変更2年目、チーム勢力図がどうなるか?
2,メルセデスは復活してくるのか?
3,レッドブル両ドライバーの確執はどうなるのか?
4,三年目の角田がチームリーダーとして活躍できるのか?
5,移籍組、アロンソ、カズリーの活躍はどうなるのか?
6,新人デ・フリースは初年度から活躍できるのか?
7,予算制限がチームの勢力図にどこまで影響があるか?
8,チームボスがシャッフルされて各チームの勢力図はどうなるか?
9,トップ3のチームに挑戦できるチームはどのチームか?
10,2024年に加入できる新人ドライバーはあらわれるか?
11,新人、ローガンやオスカーの活躍はどうなるのか?
など、2023年のF1は楽しみがたくさんあります。
それでは、最後まで御覧いただき誠にありがとうございました。
▼皆さまからの応援よろしくお願いいたします▼
読者登録をお願い致します。