こんにちは、AKIRA(あきら)と申します。
訪問いただき、誠にありがとうございます。
■スズムシ飼育 観察日記 5月25日
飼育BOX内を撮影してみました。
わかりにくいかもしれませんが、
黒い炭のところにスズムシがいます。
じっくり、見てみてください。
赤丸 をつけました。
今朝、見たときは、10匹(15匹)は確認できました。
息をふきかけると、小さな、小さなスズムシが
動くのが、わかるようになってきました。
今回の撮影では、あまり写りませんでしたが、
炭のすき間に、何匹かのスズムシが隠れています。
まだ、そのすき間に隠れることができるサイズなんです。
今日は天候もよく、気温もあがるので、室内ですが、
生まれてくるには、いい環境がととのってきました。
気になるところは、飼育BOXは、2つありますが、
もう一つの飼育BOXの方は、見つかりません。
もう少し、気長に待ってみようとおもいます。
■スズムシ飼育 観察日記 今年も生まれました。
今年も スズムシ が生まれました。
おそらく来週には、
30匹以上、生まれているかもしれません。
もう一つの飼育ケースは、まだ発見できていないので、
こちらも期待してまちたいとおもいます。
■スズムシ飼育 観察のきっかけ
住んでいた近くの方が、
鈴虫を飼っていて、
おすそ分けいただいてから、鈴虫を飼っています。
そんなことから、
気がつけば、もう 6年か、7年、鈴虫 を育てています。
昨年11月13日に最後の1匹がしんでしまいました。
飼育ケース2つには、たくさんの卵が産み付けられていました。
それからは、飼育ケースの清掃もしつつ、卵が孵化できるよう、
適度な水分をあたえながら、越冬し、
今年も無事、スズムシがうまれました。
ホッとしました。
■本日(最新) 撮影のスズムシ
■前回 撮影したスズムシ
■昨年は、5月27日にブログに掲載していました。
昨年は、ブログ 5月27日 に
スズムシが生まれた内容を記載していたようです。
1年の早さ、時間の経つのが早い。。こわいです。
昨年のブログです。
鈴虫
内容/説明鈴虫は、バッタ目コオロギ科の昆虫。
大型の日本産コオロギ科昆虫である。
古くは「マツムシ」と呼ばれるなど、双方に混同があった。
学名: Meloimorpha japonica
目: バッタ目
分類階級: 種
種: スズムシ H. japonicus
亜目: キリギリス亜目 Ensifera
科: コオロギ科 Gryllidae
引用参照:スズムシ - Wikipedia
もっと孵化することを願って!
最後まで、ご一読いただき誠にありがとうございました。
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