こんにちは、AKIRA(あきら)と申します。
訪問いただき、誠にありがとうございます。
■スズムシ飼育 観察日記 6月18日(くもり)
気になっていた もう一つの飼育BOXも順調!
となりのBOXより、約2週間のずれです。
同じ環境なんですが、不思議なものです。
最初に生まれた側の飼育BOXは、
どんどん、順調!!!っていいたいぐらい
生まれていて。数はいすぎて不明。
息を吹きかけると、いたるところに
スズムシの幼虫が、動き出します。
順調すぎて、
スズムシの子どもの友人におすそ分け
しなくてはなりません。
販売したいぐらい たくさん います。
■スズムシ飼育 観察日記 今年も生まれました。
今年も スズムシ が生まれました。
おそらくこのままでは、 二つの飼育BOXで、
100匹以上、生まれているかもしれません。
■スズムシ飼育 観察のきっかけ
住んでいた近くの方が、
鈴虫を飼っていて、
おすそ分けいただいてから、鈴虫を飼っています。
そんなことから、
気がつけば、もう 6年か、7年、鈴虫 を育てています。
昨年11月13日に最後の1匹がしんでしまいました。
飼育ケース2つには、たくさんの卵が産み付けられていました。
それからは、飼育ケースの清掃もしつつ、卵が孵化できるよう、
適度な水分をあたえながら、越冬し、
今年も無事、スズムシがうまれました。
ホッとしました。
■本日(最新) 撮影のスズムシ
スズムシの新居完成。
明日以降に、この新飼育BOXへ、移動させていきます。
今月中には、もう一つ新BOX準備します。
■前回までの 撮影したスズムシ
最初の1匹目が生まれて、次々生まれている側の飼育BOX
こちらは、順調に生まれていて、100匹以上?いるかも。
息を吹きかけると、全体に何かが動きだします。スズムシたち。
1枚目が、2週間遅れてうまれてきた方の飼育BOX
2枚目が、最初にうまれて、どんどん増えている飼育BOX
今年は、長く、スズムシの音色を楽しむことができそうです。
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■昨年は、5月27日にブログに掲載していました。
昨年は、ブログ 5月27日 に
スズムシが生まれた内容を記載していたようです。
1年の早さ、時間の経つのが早い。。こわいです。
昨年のブログです。
鈴虫
内容/説明鈴虫は、バッタ目コオロギ科の昆虫。
大型の日本産コオロギ科昆虫である。
古くは「マツムシ」と呼ばれるなど、双方に混同があった。
学名: Meloimorpha japonica
目: バッタ目
分類階級: 種
種: スズムシ H. japonicus
亜目: キリギリス亜目 Ensifera
科: コオロギ科 Gryllidae
引用参照:スズムシ - Wikipedia
もっと孵化することを願って!
最後まで、ご一読いただき誠にありがとうございました。
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