こんにちは、AKIRA(あきら)と申します。
訪問いただき、誠にありがとうございます。
無理は禁物です
今週のお題は「やる気が出ない」です。
連休明けに雨に自粛生活に、さまざまな要素が重なって「やる気が出ない」……。そんなことはありませんか? 今週は「やる気が出ない」をテーマに、はてなブロガーの皆さんのエントリーを大募集。「沈んだ気分のやり過ごし方」「見ると元気になれる〇〇」「戻ってきて、ゴールデンウィーク」など、「やる気が出ない」日々にまつわるエントリーを書いてみませんか? ご応募をお待ちしております。
■今週のお題「やる気が出ない」
やる気とは、物事を行おうとする気持ちや、
欲求などを意味する表現のこと。
■やる気が出るときって
やるきが出るときって、どんな時かを考えてみると、
いろいろとありますが、
今日は一つを一例にあげてみたいと思います。
・誰かに役立っていると思うとき
誰かに役立ったと思えたとき、
よろこんでもらったときなど、
うれしい気持ちになり、
こんなときもモチベーションが
あがってくるので、
やる気が出るのかとおもいます。
ということで、どんな時かなって・・・
子どもたちに、夜、寝る前に本を読むことがあります。
幼いときから、子どもたちには、夜、寝る前に時間が
あると、本、絵本を読んでいました。
今は、子どもたちも、小学生になったこともあり、
私の出番は、少なくなってきました。
子どもたち自身で、寝る前に、わずかな時間、本を
読んでいます。
まだ、下の子には、読んでほしいとお願いされる
ことがあります。
昨晩、読み聞かせをしたのは、
ヨシタケ シンスケ さんの
「あきらがあけてあげるから」 です。
ヨシタケ シンスケさんの本は、
親の立場で、ちょっと、うるっとくるというか。
親の気持ちも響く、よく考えた内容になっています。
短い絵本の中に、子どもの立場、親の立場にたった
読み手に、聞き手に、じわじわと印象を植えつける
作品が多いです。
なんども読んでいると、不思議と。。はまってきます。
今晩も時間があれば、読み聞かせするかな。
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最後までご一読いただき誠にありがとうございました。
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