こんにちは、AKIRA(あきら)と申します。
訪問いただき、誠にありがとうございます。
8月に掲載をしてから、スズムシについては掲載していませんでした。
久しぶりの掲載になります。
■スズムシ飼育 観察日記 10月1日
8月上旬にスズムシたちも成長がピークとなり、8月中は、ときには家中がうるさすぎる鳴き声に。
ときには、いい音色に感じる日々。
そして9月も終えてしまいました。
100匹近くいたスズムシたちも、20匹ぐらいまで減りました。
もうオスは5匹ぐらいしかいないので、音色もわずか。
朝型に少し聞くことができる程度です。
そして、スズムシたちもみんな、おじいちゃん、おばあちゃんになってしまって。
音色もかすれるような時もあります。
音色に若々しさがないのです。
これから、ますます減ってきて、今年のスズムシたちともお別れがありますが、11月上旬まで例年、数匹は生きているので、引き続き観察をしていきたいと思います。
■スズムシ飼育 観察日記 今年も生まれました。
今年も スズムシ が生まれました。
おそらくこのままでは、 二つの飼育BOXで、
100匹以上、生まれているかもしれません。
■スズムシ飼育 観察のきっかけ
住んでいた近くの方が、
鈴虫を飼っていて、
おすそ分けいただいてから、鈴虫を飼っています。
そんなことから、
気がつけば、もう 6年か、7年、鈴虫 を育てています。
昨年11月13日に最後の1匹がしんでしまいました。
飼育ケース2つには、たくさんの卵が産み付けられていました。
それからは、飼育ケースの清掃もしつつ、卵が孵化できるよう、
適度な水分をあたえながら、越冬し、
今年も無事、スズムシがうまれました。
ホッとしました。
■本日(最新) 撮影のスズムシ
100匹近くいたスズムシたちも、20匹ぐらいまで減りました。
もうオスは5匹ぐらいしかいないので、音色もわずか。
朝型に少し聞くことができる程度です。
そして、スズムシたちもみんな、おじいちゃん、おばあちゃんになってしまって。
音色もかすれるような時もあります。音色に若々しさがないのです。
これから、ますます減ってきて、今年のスズムシたちともお別れがありますが、11月上旬まで例年、数匹は生きているので、引き続き観察をしていきたいと思います。
でも、今年も、たくさんタマゴが土の中に。来年も、スズムシ観察、継続できそうです。長いお付き合いとなりました。
■昨年は、5月27日にブログに掲載していました。
昨年は、ブログ 5月27日 に
スズムシが生まれた内容を記載していたようです。
1年の早さ、時間の経つのが早い。。こわいです。
昨年のブログです。
鈴虫
内容/説明鈴虫は、バッタ目コオロギ科の昆虫。
大型の日本産コオロギ科昆虫である。
古くは「マツムシ」と呼ばれるなど、双方に混同があった。
学名: Meloimorpha japonica
目: バッタ目
分類階級: 種
種: スズムシ H. japonicus
亜目: キリギリス亜目 Ensifera
科: コオロギ科 Gryllidae
引用参照:スズムシ - Wikipedia
もっと孵化することを願って!
最後まで、ご一読いただき誠にありがとうございました。
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