こんばんは、AKIRA(アキラ)と申します。訪問いただき、誠にありがとうございます。
鈴虫の観察記録
住んでいた近くの方が、鈴虫を飼っていて、おすそ分けいただいてから、鈴虫を飼っています。そんなことから、気がつけば、もう 4年か、5年、鈴虫 を育てています。
本日のご報告は、今年も鈴虫の観察は終了したことについて。
5月下旬より、鈴虫の観察をしてまいりましたが、昨日11月13日に最後の1匹がしんでしまいました。今年の鈴虫観察は終了です。
飼育ケース2つには、たくさんの卵が今年も産み付けられています。
来年にかけて、飼育ケースの清掃もしつつ、卵が孵化できるよう、適度な水分をあたえながら、越冬し、来年も同じ頃にたくさんの鈴虫が生まれてくることを願って・・・・
ブログで、何度も掲載してまいりましたが、ご一読、ご閲覧いただき誠にありがとうございました。
鈴虫
内容/説明鈴虫は、バッタ目コオロギ科の昆虫。
大型の日本産コオロギ科昆虫である。
古くは「マツムシ」と呼ばれるなど、双方に混同があった。
学名: Meloimorpha japonica
目: バッタ目
分類階級: 種
種: スズムシ H. japonicus
亜目: キリギリス亜目 Ensifera
科: コオロギ科 Gryllidae
引用参照:スズムシ - Wikipedia
来年、孵化することを願って!
最後まで、ご一読いただき誠にありがとうございました。
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