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F1 次戦 2019ロシアグランプリ ホンダの決断とは?

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ホンダの決断とは?

 

次戦、F1 ロシアグランプリが開催されます。

 

レッドブル・ホンダ 

レッドブル・ホンダですが、次戦ロシアグランプリでは最新スペックエンジンのスペック4を新たに投入、使用することになりそうだ。もちろん姉妹チームのトロロッソ・ホンダにも新品の最新スペック4を新たに投入する。おそらくロシアグランプリで少しならし程度に使用して、次戦以降の予備用にすると思われます。

 

 

なぜ、新品の最新スペック4を新たに投入するのか

鈴鹿日本グランプリにむけた、ペナルティへのリスク管理

 

 

ロシアグランプリの次は、鈴鹿日本グランプリです。

レッドブル・ホンダ、トロロッソ・ホンダの両チームにとっては、鈴鹿日本グランプリが後半戦の一番重要なグランプリとなります。ホンダにとっての母国グランプリ。ホームレースです。一番大切にしたいグランプリです。もちろん一番応援したくなるグランプリです。

 

 

勝たなければならない。勝ちたいグランプリです。

 

 

もうすでにホンダの最新スペック4は実践投入されています。

 

しかし予備の最新スペック4のエンジンはありません。鈴鹿日本グランプリで万が一、現在使用している最新スペック4エンジンにトラブルが発生した時のリスク回避として、ロシアグランプリでペルティを覚悟の上、新たに投入・使用することで鈴鹿でのペナルティを避けることが可能になります。

 

 

両チームとも、もうすでにルール上使用できるエンジン数を超えてしまっているので、新品の最新エンジンを投入することは、予選での順位が下がるペナルティの対象になってしまいます。

 

 

見たくないですよね。それも鈴鹿で。現在使用しているスペック4エンジンに何かのトラブルが発生して、過去に使用していたフリー走行などで現在も使用している走行距離がかなり使っているスペック3やスペック2のエンジンに交換することは、鈴鹿での結果を求められているだけに、ライバルチームとのレースをしていく上でとても不利になります。

 

 

鈴鹿になってから、新品スペック4エンジンを新たに投入することは、ペナルティ対象になり予選での順位が下がることになり、優勝戦線からもはなれていくことだけにどうしても避けたいものです。避けなければなりません。

 

 

 

ホンダもそうですし、ホンダを応援しているファンもがっかりします。

 

次戦ロシアグランプリには、ペナルティが発生しますが、残りのレースを考えるとそして鈴鹿日本グランプリのことを考えると、このロシアグランプリでのペナルティをチームの戦略として受け入れるしかないというところでしょう。

 

 

ただトロロッソ・ホンダのクビアトには母国グランプリでのペナルティはつらいところがあるかもしれません。気の毒ではありますが、チームの戦略上あたえられた環境の中でベストレースになるようがんばってもらいたいものです。

 

 

鈴鹿にむけた万全な状態で。ホンダ決意。チーム決意。

 

計画通りに着々と。鈴鹿日本グランプリの勝利のために。

 

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